よくなる堂岩田正人です。
病気にやられるプチトマトもある。
これだけたくさん実がなったら、
いくつか食べられないものや、
食べて「マズー!」ってのもある。
人間の細胞も一日に何千万と生まれ変わっている。
0.00001パーセントでもバグが起こったら、
一日に数百個のがん細胞のもとになるものができる。
がんのもとになる細胞はもともとは時運の細胞なんだな。
だから、
「がんと闘う!」とか
「がんを殺す!」
なんて言葉を聞くと、
そうじゃないんだよなー。
と思うわけです。
免疫機能が正常に働いているとしたら、
キラー細胞ががんの細胞を食べて、
もういちど正常なサイクルに戻してくれるのです。
キラー細胞といわれてるけど、
実際がん細胞を殺すのではなく食べて、
栄養にしているのです。
再利用ですね。
どうも、
西洋的考えでがんと対峙したら、
戦争になってしまうので、
がんに対しては、
東洋思想というか、
日本的思想で向かっていけばいいのだと思います。
日ごろから「和」というか、
敵を味方にするというか、
敵を取り込む的な姿勢が大事なのではないかと思うわけです。
がんが大きく成長してしまうまでは、
そういう生き方をしてれば、
自然とがんにならないのではないかと考えている次第です。
いつもありがとうございます。
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